2025年12月25日(木)・26日(金)の2日間、
熊本県八代市の日奈久ドリームランドおよび八代市球磨川河川敷グラウンド、フットボールセンターコスモスにて、
「第6回 九州サッカーフェスティバル in 熊本」を開催しました。
本大会は、2025年に全6回実施してきた九州サッカーフェスティバルの最終回。
春・夏・秋と続いてきたフェスティバルの締めくくりとして、
小学生・中学生が一堂に会する、特別な年末大会となりました。

🔸 年末開催ならではの特別な雰囲気
クリスマスシーズンの澄んだ空気の中、
会場には選手たちの元気な声と、保護者の温かい声援が響き渡りました。
「今年最後の大会だからこそ、全力で楽しもう」
そんな想いがピッチ全体に広がり、
勝敗だけでなく、仲間との時間・挑戦する姿勢を大切にした試合が続きました。

🔸 参加チーム一覧
【中学生カテゴリー|10チーム】
- 和白中学校U14
- 和白中学校U13
- ブルーウィングU13
- FINE LUZ SAGA FC U14
- 飛松U13
- 川崎FC U14
- 東福岡自彊館中学校U14
- サイレコ・エスペランサ熊本
- 遊覚セゾンU13
- 桜山デザインYAHATA U13
【小学生カテゴリー|10チーム】
- エスペランサ熊本U11
- LIG U11
- REGATE U11
- ロンドU12
- REGATE U12
- ASK U12
- FARFALLA U12A
- FARFALLA U12B
- KAGOSHIMA OMO U12
- 川崎FC U12
🔸 大会の特徴(全6回共通の理念)
九州サッカーフェスティバルは、
年間を通して一貫した理念のもと開催してきました。
- 勝敗よりも 出場機会と経験 を重視
- 小学生・中学生が 同じ空間で刺激を受け合う環境
- 相互審判制によるフェアプレー意識の育成
- 表彰を設けず、全員が主役 となる大会運営
第6回大会でも、その理念は変わることなく、
選手一人ひとりが「今の自分に挑戦する」姿が随所に見られました。
🔸 試合レポート
第6回九州サッカーフェスティバルは、
2025年を締めくくる年末開催として、特別な空気感の中で行われました。
春からスタートし、夏・秋と回を重ねてきたフェスティバル。
この第6回は、「1年間の成果を試す場」であると同時に、
「仲間とサッカーを楽しむ原点に立ち返る場」として位置づけられました。
















■ 小学生カテゴリー(U11・U12)
日奈久ドリームランドやフットボールセンターコスモスでは、小学生カテゴリーを中心に試合を実施。
U11・U12の選手たちは、
スピード感あるプレーと、自由な発想を存分に発揮しました。
- ボールを奪われてもすぐに切り替える姿
- ゴールが決まった瞬間、ベンチから自然に飛び出す仲間たち
- ミスを責めるのではなく、次のプレーを励まし合う声かけ
勝敗以上に、サッカーを楽しむ純粋な姿勢が印象的で、この1年間で積み上げてきた経験が、随所に表れていました。
また、普段は対戦機会の少ない地域同士の試合も多く、ピッチ外ではチームの枠を超えた交流が自然に生まれ、
フェスティバルならではの温かい雰囲気が会場を包みました。
■ 中学生カテゴリー(U13・U14)
八代市球磨川河川敷グラウンドやフットボールセンターコスモスでは、中学生カテゴリーが中心。小学生とは一転し、判断力・ポジショニング・試合運びが求められる、
レベルの高い試合が続きました。
- 試合の流れを読む冷静な判断
- 声を掛け合いながら組織的に守る守備
- 少ないチャンスを確実にものにする集中力
中学生ならではの「勝ちたい気持ち」と、フェスティバルが大切にしてきたフェアプレー・リスペクトの精神が両立した、非常に見応えのある試合が多く見られました。
1年前と比べ、明らかに成長した選手の姿を目にし、指導者や保護者の皆さまが頷きながら見守る場面も印象的でした。
■ 年末開催・最終回だからこその光景
今大会は、クリスマスシーズンの開催ということもあり、どこか穏やかで、温かみのある空気が流れていました。
試合後には、
- 相手チームと健闘を称え合う握手
- 「また次の大会で会おう」と声を掛け合う選手たち
- 1年間を振り返りながら語り合う指導者同士の姿
が見られ、このフェスティバルが“単なる大会”ではなく、人と人をつなぐ場として育ってきたことを、強く感じさせました。
■ 全6回を通して見えた成果
2025年、全6回にわたって開催された九州サッカーフェスティバルは、
- 出場機会の確保
- 異なる地域・年代との交流
- フェアプレー意識の定着
といった当初の目的を、着実に積み重ねてきました。「また参加したい」「次もぜひ開催してほしい」
という声が自然と集まる大会へと成長しています。

🔸 運営・サポート体制
本大会は、TOTOスポーツ振興くじ(スポーツくじ助成)を活用し、年間を通して安全で継続的な大会運営を実現してきました。
- 冬季でも安心してプレーできる運営体制
- 医療機関との連携による安全管理
- 地域ボランティア・スタッフによる円滑なサポート
試合終了後には、選手・指導者・スタッフが協力してグラウンド整備・清掃活動を実施し、フェスティバルを「使わせてもらう側」としての姿勢も大切にしました。
🔸 全6回を振り返って
2025年、九州サッカーフェスティバルは春から年末まで、全6回の大会を無事に開催することができました。
回を重ねるごとに増えていく参加チーム、再会を喜ぶ選手たちの笑顔、成長を実感する指導者・保護者の皆さまの声。
このフェスティバルは、「試合の場」であると同時に、人と人がつながる場として確実に育ってきたと感じています。
🔸 まとめと感謝の言葉
第6回大会は、2025年を締めくくるにふさわしい、温かく充実したフェスティバルとなりました。
ご参加いただいた選手の皆さん、日頃から子どもたちを支えてくださる指導者・保護者の皆さま、そして大会運営を支えてくださったすべての関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
また次のフェスティバルで、元気な笑顔とともにお会いできることを楽しみにしています ⚽️

主催:NPO法人スポーツクラブ・エスペランサ熊本
会場:日奈久ドリームランド/八代市球磨川河川敷グラウンド
対象:小学生・中学生
助成:TOTOスポーツ振興くじ(スポーツくじ助成事業)
